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平成25年2月4日発行 第2974号 掲載

高品質米粉が製造できる気流式の粉砕機/宝田工業

宝田工業は、出来上がった米粉の平均粒度が30ミクロン前後と非常に細かく、米だけでなく大豆や茶葉、アシタバなど粉砕対象が幅広い「宝田気流粉砕機 HYK-1」を開発、発売した。今回開発したのは一定粒度になった粉の粒径を空気の流れによる同体摩擦でより細かくする気流式。100台以上の販売実績があり高い評価を得ている同社の業務用米粉食品対応「篩(ふるい)付高速粉砕機」の平均粒度80~90ミクロンと比べても、半分以上細かな製品粒子を実現した。新製品は、粉の粗さを分別できる独自の分級機構を搭載し高品質な粉を効率よく回収する。乾式だけでなく湿式製粉ができるのも特徴だ。

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