田植機・育苗関連機器を担い手層が牽引、春需の拡大も

今年も引き続き、田植機をはじめとした春商品への期待が大きい。需給が引き締まったことで上昇した米価格を背景に、農家の農機投資への意欲が高まっており、とりわけ担い手と目される規模の大きな農家や営農集団が牽引役となっている。手間と気遣いを必要とする育苗は最近、委託に出す農家も多く、育苗のスケールも大型化。このため、より高速・高性能に作業ができる商品に関心が高い。今年は雪のために作業の遅れも心配されるが、それだけに事前の準備が必要であり、作業にはよりスピードも要求される。春商戦は早目の展開が求められている。









