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平成25年1月21日発行 第2972号 掲載

馬鈴薯種イモ植付機「ジャガール」/フジシタが全国展開

フジシタは、馬鈴薯の種イモ植付け労力を6割カットできる植付機「ジャガール」を開発。2010年から試験販売を開始し、改良を加えて完成した。九州の広域農機系列販社も取り扱いを開始し、全国の中小規模のジャガイモ農家を対象に普及を図る。同機は4馬力ガソリンエンジンを搭載、植付け条数は1条、半自動植付け方式で植付け能力は10aを約1時間で完了できる。直進性に優れる4輪仕様として、植付けと同時に培土も行う。種イモを供給する補助者は同乗する。種イモはベルトコンベアで半自動供給されるため、補助者は座って供給状態を調整するだけでいい。オプションで肥料散布装置も取り付け可能。

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