担い手向け大型機種が好調/日農工部会長がみる平成25年の農機市場動向

2013年の農機市場はどのように推移するのだろう。日農工の機種別部会長の年頭所感から、その動向を探る。総合すると、米価の高止まり感などにより農家の購買意欲は引き続き継続するものとみられ、二極化傾向は強まるものの、担い手、組織経営体など大規模層を中心に、大型機種が活発に動くとする見方が多数で、前年並みかそれ以上の実績に期待がかかる。トラクタは、今年については、小規模農家の離農等の影響によりボリュームゾーンの中小型クラスは減少傾向が続くものの、大型クラスは担い手層を軸に引き続き安定した需要が見込まれるとしている。









