米価上昇受け農機活発/回顧2012

2012年の年の瀬が迫ってきた。今年を振り返ってみると、農機業界は久方ぶりに業績が上向き、厳しいながらも足場を固めることができた1年だったように思う。戸別所得補償制度で経営・家計が安定し、農家は農機投資を考えるゆとりが出てきた。それはまた、農業の見直しにもつながっていく。TPP参加問題はあるとしても、まだまだ農業をやっていけるとの手応えを持っているのではなかろうか。政治は混迷し、この総選挙で新たな政権が発足するが、新政権がどのような農政を展開するのか、その舵取り次第でまた、大きな変化もあり得る。動向に注目したい。









