鳥獣害防止機器が、増加が続く被害の防止に活躍

野生鳥獣による農作物被害が深刻化している。野生鳥獣による農作物被害額は平成22年度において239億円にのぼり、前年度に比べ26億円増加した。農作物被害は調査を始めた11年度から年間約200億円前後で推移しており、昨今では野生鳥獣の生息域が拡大していることもあり、一向に減少する気配がみられない。野生鳥獣による農作物被害は経済的被害のみならず、営農意欲の減退や耕作放棄地の増加をもたらす一因ともなり、農村に深刻な影響を与えている。防止柵などを活用した効果的かつ効率のよい鳥獣被害防止対策が必須となっている。









