旺盛な機械化意欲/今年の林業機械市場

森林・林業再生プランの実現に向けての動きが本格化した1年。プランから「森林・林業再生」へと舵がきられた年と後々位置づけられるかもしれない。資源的に成長している国内林業のポテンシャルを引き出そうとの流れが明確に打ち出される中、林業機械分野にもその影響が出ており、現場の積極的な機械化意欲と供給サイドの的確な対応とがあいまって、市場を広げている。しかも国産材振興に向けて様々な施策が講じられるようになっており、木質バイオマスのエネルギー利用促進の動きなども手伝って、新たな局面へ期待も高まりをみせている。今年の森林・林業関連のこれまでを振り返りながら来年を展望してみた。









