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平成24年12月17日発行 第2969号 掲載

農機の盗難防止へ/日農機協が1月から盗難情報共有システム

日農機協(染英昭会長)は12日、同協会で記者会見し、来年1月1日から「盗難情報共有システム」の運用を開始すると発表した。これは、近年、トラクタ等の農業機械の盗難が多発していることから、農業機械化全国団体と傘下の農機販売店やJAなどが連携し、盗まれた農業機械の発見、また、盗難の未然防止を狙いとしている。仕組みは、事務局を日農機協に置き、盗難被害個別情報のとりまとめ及び情報発信を担当する。全農と全農機商連の農機流通2団体を通じて、盗難情報を集めることとし、集めた情報は、その2団体を通じて流通事業者に知らせる。また、農林水産省・技術普及課を通じて、警察・税関などにも情報提供する。

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