勢い増す田植機・育苗関連機器

農林水産省による平成23年の米生産費調査によると、10a当たりの育苗にかかる時間は3.22時間で前年と変わらず、田植えは3.36時間で0.9%減少した。総労働時間26.11時間のうち育苗は12.3%、田植えは12.9%、合計で25.2%と、4分の1を占める。機械化により大きく省力化した稲作であるが、依然、育苗・田植えには労力も時間もかかっている。この省力・合理化には一層の機械化が求められ、安価で高性能な関連機器への需要は根強い。来春需に向け期待が高まる育苗関連機器・田植機を特集した。









