樹幹注入で松くい虫に対応/ゴルフ緑化促進会が調査

1ゴルフ場当たりの平均プレーエリア面積は47万5957平方mで非プレーエリアが占める面積比率が46.6%と半数近くに達することが公益社団法人ゴルフ緑化促進会と日本ゴルフ場支配人会連合会が行った共同調査「ゴルフ場の生きものアンケート調査(第2回)」で明らかになった。ゴルフ場の樹木管理・生きものの生息地を良好にすることを目的としたこのアンケートでは、ゴルフ場に生育する樹木、マツ枯れ対策の実情などを調べており、被害そのもののが横ばい傾向の中、被害木の処理では伐倒処理(チップ化)、伐倒焼却、伐倒埋設を軸に対応して、防除対策として6割近くが樹幹注入を取り入れていることなどが分かった。









