農業農村整備し活性化/九州農政局・吉村局長に聞く

日本農業のなかで、九州の存在感が大きくなってきた。九州7県の農業生産額は、北海道を6割上回る。畜産のウエートが高く、稲WCSは全国の6割を作付している。20~30ha規模の農業経営体に耕地の8割程度を集積する農政が打ち出されるなか、その水準に達している自治体が本州以南で最も多いのも九州だ。この九州で農業が元気な地域は、土地改良事業が行われた地域と重なる。九州農政局の吉村局長は「農業農村整備事業の効果を、農業者以外にも分かり易く見えるようにしていきます」と語った。









