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平成24年10月29日発行 第2962号 掲載

5年振りに3万台を超える除雪機

いよいよ初冠雪の便りが北国から届き始めた。今年の除雪機商戦は終盤である。しかし、今年はどのメーカーもいまなおフル生産で未出荷分に対応を図る一方、在庫の積み増しを狙う異例の展開。国内出荷ベースで3万台の大台突破は確実で、過去最高となった「平成18年豪雪」の翌年の3万8000台に迫る勢いだ。販売サイドは収穫作業の終了とともに、本格的に降雪前の納品・試運転に力を入れている。非農家層の取り込みも、今年は「紹介販売」中心に順調のようで、北陸では「半分は非農家」と活況を呈している。これで3年続けて市場は前年実績を上回る見込みだ。

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