「次代へつなぐ協同」テーマに/JA全中が全国大会

JA全中(萬歳章会長)は11日、東京・渋谷のNHKホールで、第26回JA全国大会を開き、JAグループが目指す10年後の姿などを盛り込んだ大会議案を決議した。またTPP交渉参加に反対する特別決議を採択した。大会テーマは「次代へつなぐ協同」。萬歳会長は冒頭あいさつで「震災復興より優先して取り組むべき課題はない」と、引き続き東日本大震災からの復旧・復興事業に全力を注ぐ決意を述べるとともに、議案について「豊かな農業、地域社会を次世代に受け継ぐための提起」と位置づけ、次代の担い手づくりや6次産業化に取り組んでいく方針を明らかにした。









