国内初の飼料用米専用CE/山本製作所が施工

山本製作所が施工を進めていた、国内初となる飼料用米専用カントリーエレベータ(穀類乾燥調製貯蔵施設)「南部CE」がこのほど完成、10月1日に竣工した。同CEは、宮城県加美郡色麻町のJA加美よつばが事業主体となり、同社が設計・施工。同CEには、累積された籾を撹拌しながら、ゆるやかにムラなく乾燥し、そのまま高品質に貯蔵する(累積混合攪拌乾燥貯蔵方式)同社独自の“スタアデポ”「SSD-3000SD」を8基導入。同管内の飼料用米(対象面積338ha、総処理量2236t)の乾燥・調製・貯蔵を効率的に行う。同JAでは、1.飼料用米の生産拡大、2.高品質な安定生産、3.バラ流通体系による流通コストの低減―を図る方針。









