5割がITを活用/農林水産省がIT利活用で意識調査

農林水産省はこのほど、農業分野におけるIT利活用に関する意識・意向調査結果を発表した。それによると、農業者が所有しているIT機器は携帯電話85.9%やパソコン76.3%は多いものの、その他の機器はほとんど所有していない。IT機器の経営への利用意向については、「これまでにも利用しており今後も利用したい」が50.4%、「利用していないが今後は利用したい」が21.7%となり、利用意向がある農業者は72.1%であった。ITの利用状況は、「ネットによる情報収集」が69.2%と最も高く、次いで「経理事務や経営に関するデータ分析」67.1%、「農作業履歴や出荷履歴の記録」48.8%などであった。









