牛を健康に飼う管理/全農酪農経営体験発表会・大賞に北海道の松田さん

JA全農は14日、東京・品川のコクヨホールで、第30回全農酪農経営体験発表会を開催した。大賞には北海道の松田浩二さん「Uターン就農は基本を忠実に!」が選ばれた。同発表会は、一昨年の口蹄疫、昨年の東日本大震災で中止になっており、3年振りの開催となった。松田氏の経営は、「牛を健康に飼うこと、牛を殺さないこと」をモットーとし、生涯乳量に重点を置いた繋ぎ飼い牛舎での飼養管理を実践している。牛舎にはキャリロボ、自動給餌機を導入。自給飼料はチモシーとデントコーンで、ケーンハーベスタから自走式ハーベスタでの収穫に切り替えた。ロール作業は共同所有のロールベーラを使用している。









