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平成24年9月17日発行 第2957号 掲載

機械化で麦・大豆増産を強力支援

農林水産省は「食料・農業・農村基本計画」で、平成32年の目標として食料自給率50%、小麦の国内生産量180万t、大豆生産量60万tと大幅な増産を目指している。国際穀物価格は世界的な異常気象や人口増、エネルギー需要増などの要因で高止まりしており、麦や大豆の多くを輸入に依存している日本でも輸入麦の平成24年10月期の政府売渡価格が3%引き上げられるなど影響が出始めていることから、国産麦・大豆の増産及び消費振興が急務となっている。高品質な麦・大豆を高収量で生産するには新栽培技術や適性品種の開発、新たな機械化技術の普及が欠かせず、機械化の需要が高まっている。

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