大豆用の溝切り器/小川農具製作所が受注生産

小川農具製作所は、昨年から「大豆用溝切り器」を受注生産している。これはV字型の溝を切り、播種時の冠水被害を軽減する作溝器。大豆、麦の湿害および省力化対策に耕うん同時畝立て播種技術があり、うね盛板またはサイドリッジャーを使うとロータリ耕うんと同時に畝作りができる。しかし、ハローで高速作業をしたい農業者もいる。ハロー作業で土塊が大きいまま播種すると、播種位置が深くなることがあり、湿害に遭う恐れが生じる。「真ん中に溝を切って湿害を少しでも軽減したい」という要望から製作したもの。









