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平成16年6月14日発行 第2568号 掲載

全農と住友化学が農薬で提携し協友アグリ設立

全農と住友化学は4日、両者の関連会社である八洲化学と住化武田農薬の系統部門を統合し、新たに「協友アグリ株式会社」を設立すると発表した。農薬の系統流通を強化するとともに、受託防除事業の拡大を図る。営業開始は今年11月1日。社長には現八洲化学社長の淺山哲夫氏が就任する。資本金約22億円で、売上高は230億円を目標とする。今回の新会社設立は、全農と住化の事業提携の第一弾。全農は、生物農薬や園芸分野で競争力を持つ住化と、住化は、農業全般で事業展開を行っている全農と提携することで農薬の系統流通事業の強化を図る。

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