環境ビジネス活況/再生可能エネルギーに大きな期待・環境省調査

環境省はこのほど、国内における環境ビジネスの認知度や取り組み状況などを調査する平成24年6月環境経済観測調査の結果を取りまとめて発表した。調査結果をみると、我が国の環境ビジネス全体の業況について、現在の業況DIは13(前回調査比5ポイント増)、半年後は16(同2ポイント増)、10年先は43(同8ポイント減)となった。特に企業規模が大きいほどDIが良い傾向が伺えた。また、現在発展している環境ビジネスについては、現在時点では省エネ自動車や太陽光発電システム、大気汚染防止用装置・施設などが上位を占めているが、10年先にかけては再生可能エネルギーやスマートグリッド、蓄電池等のエネルギー関連産業が有望になるとみられている。









