ディーゼル排ガスで11次答申/中央環境審議会

環境省の中央環境審議会は10日、自動車排出ガス低減対策のための第11次答申を行った。このうち、トラクタやコンバインなどが含まれるディーゼル特殊自動車では、1.規制合理化の観点からC1モード黒煙試験の廃止など黒煙規制の見直し、2.国際基準調和に向け、未燃ガス(ブローバイガス)の試験追加―などが示された。また、今後の検討課題の中で、バイオディーゼル燃料による排出ガスへの影響があげられ、ポスト新長期規制に適合したディーゼル車にバイオディーゼル燃料を使用した場合の排出ガスへの影響を調査し、その結果を踏まえ、必要な対策を検討するとした。









