トウモロコシ減産/世界の穀物・大豆見通し

農林水産省はこのほど、米国農務省の8月10日発表の世界及び主要国の穀物・大豆に関する需給見通しの概要を発表した。米国ではコーンベルトの高温乾燥でトウモロコシの生産量が低下する見通しで、今回の発表でも前月予測からさらに下方修正され、6年振りの低水準となっている。2012/13年のトウモロコシは生産量が8億6164万tで3.2%減。消費量も米国での下方修正から減少となり、8億6164万t、0.8%減。期末在庫率は1.4ポイント低下し、14.3%の見通し。価格動向では小麦、トウモロコシ、大豆ともに高騰している。









