選ばれる産地に/日本GAP協会がシンポジウム

NPO法人日本GAP協会(木内博一理事長、会員320社)は7月18日午後、東京・本郷の東京大学弥生講堂で、シンポジウム「日本のGAPの今が分かる」を開催した。「JGAPの今とこれから」と題し講演した、同協会の武田泰明専務理事は、食の安全確保のために小売・メーカーによる仕入先管理が高まるとしながら、そのために生産者は「品質管理能力が問われる」と指摘し、「農場管理の良し悪しはGAPで判断される時代になる」と力説。また、同専務理事は現在のJGAP認証農場が1681カ所、合計売上げ規模が340億円であると報告し、2015年3月末を目途に2万カ所、1兆1000億円を目指すと述べた。









