トウモロコシ不耕起播種機の現地検討会/生研センター

生研センターは、7月27日に群馬県、31日に徳島県で、トウモロコシ不耕起播種機の現地検討会を開催した。開発機は30馬力程度のトラクタに装着可能で、20~30a程度の日本の小規模圃場で使える国産初のトウモロコシ不耕起播種機。毎秒2mの作業が可能で、従来の2条播種機に比べて、約3倍の能率を発揮する。アグリテクノ矢崎と共同開発しているもので、ディスクを交換するだけで稲、麦、大豆、エンバク、ソルガムなどの播種にも適用できるよう汎用化の研究も進めている。平成25年春に市販化の予定。市販時には側条施肥装置を搭載し、4条播きも追加予定。









