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平成24年8月6日発行 第2951号 掲載

燃料代を大きく削減/エスケイ工業の連続式籾ガラ暖房機ユーザー

石油価格が恒常的に高騰する中、代替エネルギーとして籾ガラ燃料が注目されている。籾ガラは、稲ワラとともに生産に伴い発生する副産物であり、その重量は籾換算で米生産量のおおよそ25%、200万t弱が毎年排出される。その籾ガラを有効利用するため、エスケイ工業では、“連続式籾ガラ暖房機”や“連続式籾ガラクンタン製造機”を開発。籾ガラ暖房機は「油代が最大76%カットできる」(同社調べ)として関心が高まっている。千葉県いすみ市で稲作と併せハウスキュウリ・トマトを栽培する福山博久さんは昨年、同暖房機を3台導入。重油代の節約と同時に籾ガラクンタンの製造を進めている。籾ガラ燃料に意欲的に取り組む、福山さんをルポした。

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