タイでトラクタ用ミッションを現地生産/ヤンマー

ヤンマーはこのほど、タイ王国バンコク都ラッカバン地区工業団地内にある現地法人・ヤンマーエスピー社(中満重廣社長・以下YSP)において、トラクタ用変速機の現地生産を開始することを明らかにした。11億円を投じた変速機の生産ラインでは、機械加工から塗装、組み立てまで一貫生産できる体制を構築。6月より稼働を始めた塗装設備や変速機・フロントアクスル組立設備に加えて機械加工設備を9月より稼働させる。YSP社では昨年トラクタを4000台生産しているが、本年は2倍の約8000台を計画している。









