森林の非常事態宣言で対策継続訴える/森林関係の地球温暖化対策を考える会

森林分野における地球温暖化対策のあり方を話し合ってきた「森林関係の地球温暖化対策を考える会」(座長・岡田秀二岩手大学教授)は20日、これまで計3回にわたり開催してきた協議内容を踏まえ、「日本の森林非常事態宣言」と題する決議文をまとめ、林野庁に提出、2013年以降も地球温暖化問題に最大限取り組むよう要請した。同日、農林水産省内で行われた記者会見では、「決議文の公表について」座長の岡田秀二氏と、事務局として林野庁企画課長の安東隆氏が説明を行い、森林が地球温暖化防止など重要な機能を発揮し続けていくためにも、日本の森林が現在、非常事態にあることをアピールし、林業再生に向けての施策の継続、強化を求めた。









