小型水力発電機「パワーアルキメデス」を発売/北陸精機

北陸精機はこのほど、低流量・低落差の農業用水路などに簡単に設置できる小型水力発電機「パワーアルキメデス」を開発、本格発売を開始した。富山県立大学、石川県立大学と共同で開発したマイクロ水力発電機で、水車の羽根にらせん状のスクリューを採用、水が流れ込む筒管にくびれを設けることで、低流量・低落差の用水路でも発電を可能にした。発電量も1.6m落差(同社敷地内装置)で5.5kWと大きく、園芸ハウスの照明や空調、獣害防止の電気柵、街灯や表示灯、農産物直売所などの電源として使用できる。









