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平成24年7月9日発行 第2948号 掲載

農産物の輸出振興を/倉敷河上農機の本藤会長が提言

TPP交渉参加に農林水産省及び農業団体は猛反対である。反対の理由は分かるが、反対するのであれば、一方でもう少し、日本の素晴らしい高品質の農産物の輸出を本気で考え、本腰を入れてもらいたい、とつくづく思う。わが国の農産物輸出は可能性が極めて大きいにも拘わらず、放置され忘れられてきた。農林水産省及び農業団体は、世界一高品質の農産物を活用し、世界へもっと積極的に打って出る対策を講ずるべきであり、さすれば日本農業も農家も、いま以上にもっと活力が出るのではないだろうか。

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