MENU
平成24年7月9日発行 第2948号 掲載

自給率は26.6%/平成23年の木材供給

林野庁が6月20日、公表した「平成23年木材供給表(用材部門)」の概要によると、総需要量は丸太換算で7272万5000立方mで前年に比べ3.5%増加した。用材にして247万2000立方m増えている。林野庁では、木造住宅の新設着工戸数の増加などから、前年に比べ製材用材が125万立方m(対前年増減率4.9%)、合板用材が100万7000立方m(10.5%)それぞれ増加したためと分析している。用材の内訳は、国内生産量が1936万7000立方mとなり、前年に比べ113万1000立方m(6.2%)増加した。この結果、平成23年における木材(用材)自給率は26.6%となり、前年に比べ0.6ポイント上昇した。

カテゴリー別最新ニュース