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平成24年7月9日発行 第2948号 掲載

目立てや基本習得重視/林業・木材製造業労働災害防止協会の林業事業場の安全技術指導調査

林業での機械操作での施業が一般化する中、作業グループの班長と作業員との技量に隔たりがあり、安全作業を実践していく上で課題となっていることが林業・木材製造業労働災害防止協会(林正博会長)が平成21年度から3カ年にわたり行ってきた「林業事業場の安全技術指導体制のあり方に関する調査研究」で浮き彫りにされた。報告書のエッセンスをとりまとめたダイジェスト版では、作業員と班長との経験年数が違っている現状はじめ、作業班人数、年齢構成などとともに実技指導の方法や安全作業の重点度などを示し、チェンソーの操作や目立ての習得が重視されていることなどが明らかにされている。同協会では、調査研究で得た内容をこれからの安全対策に活用、現場へ定着させたい考えだ。

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