新たな潮流捉えて好機活かす熊本県農機流通

熊本県下の系列農機販社の年商額と経済連の農機取扱高を合計すると、2011年度は177億円。前年比で実質2%の拡大となった。農産物価格、稲発酵粗飼料(WCS)稲の作付、戸別所得補償などがプラス要因となった。今年5月までの業績も拡大している。好機を活かして、農機流通業は担い手層への対応のほかに休眠客の掘り起こしにも着手、九州の中央部となる地域で拠点充実も進めている。建機レンタル業者が、農機レンタルの品揃えを拡充し、大規模農業者のなかにはフランチャイズ、コンサルタント事業を開始するなど、新時代の様相も見えてきた。









