MENU
平成24年6月25日発行 第2946号 掲載

無線の警報装置など2課題/林野庁24年度事業

林業労働安全への関心が高まりをみせる中、林野庁林業労働対策室はこのほど、「緑の雇用」現場技能者育成対策事業の一環として取り組んでいる安全な器具等の開発・改良の24年度実施2課題を決定し、単年度事業として開発、実用化を目指す。開発課題として決まったのは、名古屋大学大学院生命農学研究科の山田容三准教授らが進める「無線による近接作業警報装置の開発」とプラムシステムが取り組む「森林作業者間の安全・安心装置の提案」で共に最近増えている森林内での単独作業の事故に対応する装置、システム。センサーを活用して仲間に通知、もしくは警報を発するなど、林内での迅速な対応が図れる装置を作るのが狙いだ。

カテゴリー別最新ニュース