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平成24年6月18日発行 第2945号 掲載

育林体系を分析・評価/林業機械化協会が報告書

林業機械化協会(伴次雄会長)はこのほど、平成23年度の林野庁補助事業として実施した「育林省力化技術開発促進事業」の報告書をまとめ、林野庁に提出した。「開発された育林体系の分析と評価」とのサブタイトルを付けた報告書では、これまで開発された多工程自動植付機、地拵機を用いての実用的試験の結果とともに、低コストな育林技術の調査・分析をとりまとめ、「人力主体の作業で機械化はほとんど進展していない状況にある」(同報告書)造林・保育作業の今後のあり方を展望している。特にコンテナ苗の普及について、全体で約100万本となっているとし、一般ルートで入手できない点が普及の妨げになっていると改善点を指摘している。

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