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平成24年6月4日発行 第2943号 掲載

「共食」推進に注目/内閣府が24年度版食育白書を公表

内閣府は1日、平成24年度版食育白書を公表した。今年は、「食をめぐる意識と実践の現状」に着目。日ごろの食生活での悩みや不安を感じる人は22.8%で、中国ギョウザ事件などがあった平成20年の44.3%、21年の33.5%から大幅に減少している。とくに「食品の安全性」について不安を感じている人が20年の80.1%から今回53.8%と減少幅が顕著で、関係者の努力によって食への信頼が回復してきていることがうかがえる。また、今回は「みんなで食べたらおいしいね」を特集し、第2次食育推進基本計画に定めた「共食」の現状にスポットを当てている。

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