植物工場は国内に127カ所/スーパーホルトプロジェクト協議会が報告書

スーパーホルトプロジェクト協議会(篠原温会長)は14日、「平成23年度高度環境制御施設普及・拡大事業(環境整備・人材育成事業)」の報告書をまとめた。主に施設園芸や植物工場などの栽培環境整備や市場拡大策、施設運営などに携わる人材育成などの充実を図るための方策を検討したもの。このうち、業務委託先の三菱総合研究所が実施した「全国の植物工場等の施設実態調査」(平成24年3月末調査)では、国内には完全人工光型106カ所、太陽光・人工光併用型21カ所の合計127カ所があることがわかった。また、大規模施設を中心に太陽光のみ利用型84カ所を把握した。









