GPS速度連動施肥コントローラを開発/神戸大学と北海道の農業生産法人

神戸大学・海事科学研究科の井澗健二研究員は、農業生産法人トップアグリ(北海道美幌町)と共同で低価格の「GPS速度連動施肥コントローラ」を開発し、既に18台が普及した。GPS距離計ほかの装置も開発し、商品化するメーカーを募集している。完成したコントローラーは、モーターの回転速度で散布量を調整する施肥機に使える。対応モーター数は4個、モーターそれぞれの運転/停止ができる。均一散布が可能な速度から外れたら、LEDが点滅する。トラクタの走行速度に合わせたGPS制御による施肥のほかに、GPS制御中の施肥量増減、均一散布が可能な最高速度の表示などの機能もある。









