「土壌医」資格を創設/日本土壌協会

日本土壌協会(松本聰会長)は今年度より、土づくりの知識や技術を認定する資格認定制度を創設する。土壌診断を通じた施肥改善・作物生育改善を行う土づくりの指導者の育成を目的としており、土壌の専門家・医者ともいえることから同制度を「土壌医」検定試験とした。民間資格だが、合格者には同協会から研修会や講習会などのフォローアップがあり、継続的な研鑚ができる。資格は1~3級の3ランクに分かれ、3級は「土づくりアドバイザー」。2級は「土づくりシニアアドバイザー」。1級は「土壌医」として、5年以上の土づくりの実績を持ち、処方箋作成及び施肥改善などの指導ができるレベルとされている。









