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平成24年5月7日発行 第2939号 掲載

国内外の食料基地北海道へ

北海道における1戸当たりの経営耕地面積(販売農家)の平均は22haで、全国の平均の10倍以上となり、農業産出額は全国の10分の1以上を占める。道内の農業と農村は、食料の安定供給といった基本的な役割に加え、国土の保全などの多面的な機能を有している。道内の農業は、道民の健全な生活を支えるとともに、食品加工や観光など幅広い産業と結びつき、道内各地域の基幹産業として需要な役割を果している。そのため、道の行政サイドは、「食」を支えるファクターとして「農産物」を重要視し、「食料供給基地」としてますます存在感を高めている。

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