22年の農作業死亡事故は398件/農林水産省まとめ

農林水産省が取りまとめた平成22年に発生した農作業死亡事故の調査結果によると、農作業死亡事故件数は398件となり、例年と同水準であった。事故区分別では、農業機械作業によるものが278件(全体の70%)、農業用施設作業によるものが14件(同4%)、機械・施設以外の作業によるものが106件(同27%)となった。また、年齢階層別では65歳以上の高齢者による事故が321件と死亡事故全体の81%を占めている。機械に係る事故の機種別事故発生状況をみると、例年同様に乗用型トラクタによる事故が最も多く、114件(機械による事故の41%)になった。









