林機でガレキ撤去/イワフジがグラップル提供

東日本大震災による津波で、市街部がそっくり流失してしまった岩手県の陸前高田市。市街地はガレキが分別・積み上げられた状態で、地元では、その分別も半分程度に過ぎないとの声。こうした状況下、県内の林業機械メーカー、イワフジ工業は、12tクラス用電磁弁内蔵型グラップルGS-90LJVを無償で提供(同組合のほか福島県の相馬地方森林組合にも提供)。今年2月14日には、災害援助に高く貢献したことから農林水産大臣感謝状を受けており、席上、及川社長は、「とくに現場で林業オペレータの技量の高さが評価されたことが何より喜ばしい」とコメントした。









