ハンダー油機の搾油機で気仙町の特産品、ツバキ油を復活

ハンダー油機の搾油機が3月末、岩手県陸前高田市の社会福祉法人・大洋会の勤労継続支援事業所「青松館せせらぎ」に納入された。東日本大震災で消滅しかかっていた気仙町の特産品、ツバキ油の復活に活躍する。陸前高田市の花はツバキで、気仙町の石川製油所(石川秀一代表・1955年創業)がハンダー油機製の搾油機を使い、東北地方では唯一、搾油を担っていた。しかし津波で被災し、昨年4月末に廃業を決めた。青松館は、製造のメドが立たなくなったツバキ油に着目して製造を引き継ぐこととした。









