北海道蘭越町の育苗施設に温湯種子消毒装置「湯芽工房」/タイガーカワシマ

タイガーカワシマはかねてより連続化が可能な温湯種子消毒装置“湯芽工房”「YS-3500」の生販を進めているが、このほど、北海道磯谷郡の蘭越町育苗施設へ同装置を納入。同施設が本年2月に竣工し、3月21日より本格的な稼働を開始した。今回導入された温湯種子消毒装置は、毎時処理量が900kgで、年200ha分の育苗マットの処理が可能。同施設では、これまでの既存施設と合わせて、年600ha分の出荷体制となる。4月より農薬を使用しない種子消毒の中苗マットの出荷拡大を図り、イエスクリーン米などの高付加価値米「らんこし米」のより安定した生産を進める。









