MENU
平成24年4月16日発行 第2937号 掲載

JAグループと政府がTPPで意見交換

TPP交渉に関するJAグループと政府代表との意見交換が12日行われた。JA全中の冨士重夫専務理事は同日、JAビルで記者会見し、概要を説明した。それによると、このゴールデンウィークに野田総理が訪米する予定で、その際、総理がTPP参加を表明するのではないかという憶測が流れていることについて、政府代表として出席した筒井信隆農林水産副大臣は「現在、情報収集をしている状況であり、参加を表明するような段階にない」と明言した。JA側は6つの論点について意見を述べたが、これについて政府側の明確な言及はなく、冨士専務は「情報開示は極めて不十分」との見解を述べた。

カテゴリー別最新ニュース