東日本大震災被災経営体のうち7割が営農再開/農林水産省調べ

農林水産省は11日、平成24年3月11日現在における東日本大震災による農業・漁業経営体の被災・経営再開状況について取りまとめて発表した。農業関係では、震災による被害のあった農業経営体は3万7700。うち福島では1万7200(確認の対象とした県内農業経営体の33.8%)、岩手7700(同21.8%)、宮城7290(同15.3%)。これらのうち、2万6400(70.0%)が営農を再開していた。営農再開割合は、岩手で94.8%、宮城で54.2%、福島で56.0%となっている。また、この3県以外で被害のあった青森・茨城・栃木・千葉・新潟・長野の農業経営体は、ほぼ全県で100%営農を再開している。









