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平成24年4月9日発行 第2936号 掲載

鳥獣被害の拡大を資機材で防ぐ

野生鳥獣による全国の農作物被害は毎年200億円以上に達し、大きな問題になっている。鳥獣被害は営農意欲の減退や耕作放棄地の増加なども引き起こしていることから、農村に対して額面以上の深刻な影響を及ぼしている。これに対し、国は捕獲や追い払いをはじめとした地域ぐるみの被害防止活動を支援しており、各地で地域に合った対策や研究が進められている。また、環境省でも24年度からの5年間における鳥獣保護事業計画の基本指針について、生物多様性保全の観点から、特定鳥獣の保護管理の推進と、有害鳥獣の捕獲について農林水産行政との一層の連携を行っていくとした。

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