国内は511万台、エンジンの海外生産増加/陸内協24年度見通し

日本陸用内燃機関協会(菱川明会長)はこのほど、平成24年度(2012年度)陸用内燃機関生産(国内、海外)、輸出当初見通しについてまとめ、公表した。それによると、国内のエンジン生産台数は、高水準の円高から生産拠点の海外シフトが加速していることから、特にガソリン機関で落ち込んでいるものの、国内と海外とを合わせた平成24年度見通しで増加し、対前年度比106.8%の1592万3000台としている。国内のディーゼル、ガソリンを合わせた生産台数見通しは同93.6%の510万9000台、金額ベースにして同96.0%の4584億円と予測している。今回のアンケート調査で改めて海外生産ウエートが高まっていることが浮き彫りになった。









