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平成24年4月2日発行 第2935号 掲載

放射能汚染でシンポジウムも/農作業学会春季大会

日本農作業学会(瀧川具弘会長)は3月24、25の両日、茨城県の筑波大学で平成24年度春季大会を開催した。大会では、講演会として55の研究成果発表のほか、総会、功績賞授与式などが行われた。また、24日午後2時からは一般公開シンポジウム「放射能汚染と農作業」がもたれた。講演会では、簡易耕同時施肥播種機や、耕うん同時畝立て、GPS制御速度連動施肥装置、乾田直播、部分浅耕、不耕起などの研究について発表があったほか、農作業機械の電動化などが報告された。また、震災の影響を踏まえ、放射能の計測や除染に関する研究成果も発表があった。

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