23年度農業白書を了承/食料・農業・農村政策審議会企画部会

農林水産省は3月27日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、食料・農業・農村政策審議会企画部会を開き、平成23年度食料・農業・農村白書(案)を了承した。今年の白書は「東日本大震災からの復興1年~復興から歩みに向けて」を特集。本編は、1.食料自給率の向上、2.食料の安定供給の確保、3.農業の持続的な発展、4.農村の振興・活性化―の4章で構成する。部会に提出された概要版によると、農業の持続的発展の章では、平成22年の耕地利用率が92.2%で、わずか0.1ポイントではあるものの、8年ぶりに増加に転じたことなどを述べている。









