気運高まる農作業安全対策

農林水産省は毎年約400件発生している農作業死亡事故を減少させるため、政策目標に「農作業死亡事故件数を3年間で1割以上低減」を掲げ、平成24年度予算(52億8800万円の内数)を計上して農作業安全緊急推進事業に取り組む。その他、昨年に引き続き、3月から5月までを重点期間とした「2012年春の農作業安全確認運動」を実施しており、農作業事故防止に向け力を注いでいる。それとともに、日本農業機械化協会や農機メーカーなど関係機関も農作業安全の推進に熱心に取り組んでおり、業界が一体となった農作業安全運動の気運が高まっている。農林水産省などによる農作業安全への取り組み内容をみる。









